初のエンジンオーバーホールに緊張しつつも、
勉強してきた部品を実際に見ることで
生徒たちの理解度も、かなり深まったようです!!
また別の教室では、ホンダのV-TECエンジンのシリンダヘッド降ろし作業を行いました。
こちらの教室では、より実際の仕事に近い条件で、
余計な部品を外さずに、目的の部品だけを交換するという内容で作業が進んでいきます。
実践的な整備にとまどいを覚えながらも、
改めて整備の楽しさを知り、終始楽しみながら授業を受けていました!!
どちらの授業でも、最後に組み立てたエンジンを始動します。
さて、ちゃんとエンジンはかかるのでしょうか…?









