スバル360修復プロジェクトその6

今回は、ブレーキの油圧を発生させるマスタ・シリンダの組立です。   s-RIMG3268 (14) RIMG3058内部に大きな傷も無く、汚れているだけなので良く清掃して組み立てます。         s-RIMG3268 (15)組立後、車体に取り付けます。           RIMG3291リザーブタンクからマスタ・シリンダまでの配管も新品に交換します。           RIMG3306ブレーキ液を補充して、エア抜き作業を行います。           RIMG3308ブレーキライニング(摩擦材)とドラムの隙間調整をしたらブレーキに関する作業は終了です。 担当 廣瀬

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